国民と国家間のシフト《日本というクラブからの離脱》

今度の総選挙、その結果次第では生き方を変えなければならないのかなと思っている。大方の予測では圧勝安倍がとなっている。そうなるのが民意の結果だとすると自分の意とは大いにことなることとなる。それは阻止できないとすると自分とは考えがにていない人が今の日本には多いということになる。昔から変わった人間と思われてたかもしれない。勝手な人と思われたかも知れない。確かに首尾一貫せずに快楽に生きてきた。そんな人間はまともではないと言われたら言われるのはしゃくだが頭は下げよう。でも頭下げて地べた見てても埒は明かない。見てても変わらないものなら頭上げたときは頭下げさせた人を飛び越えて行ったらスカッとするだろうな☀そう思う。そして人は人を支配して指図されることを今までもこれからも拒絶する事こそ人生の本願と心得て少しは人間関係を見直そう。その見直しのスケゾャールの中に今回の総選挙、民意の反映、そして民意の強制が立ちはだかってくる。今までは個別の人が君はどうだ⁉と自分のことを言ってきた。しかし今度は誰も言ってきやしない。でも結果は個別の時よりも大きなインパクトを与えてくるような気がする。国家を国家として尊敬できない、国家がこうあっては国民としては離れたらなぁと思う。国は民意の集合体だろう。でもそこに集合できないのならグランドでみんなが集まってるのに一人教室にいるわけには行かない以上自分で何とかするしかない。僕今日から日本国民としての自分から離れますって、日本というクラブ退団させてもらいますって、言うしかないのかもしれない。そういうこと果たしてある程度以上にできるかどうか分からないけど生き方を変える方向にもっていったほうが良いような気がする。安倍首相は私たちの首相デはない❗と言っている暇はもうそんなにないんだろ。昔マツコ・デラックスの北海道米に変えようとのポスターに「今から米チェーン!」というのあったけどなんかそんな感じが沸いてきた。今から生きチェーン❗それで行こう✨